ハンドメイド販売のコツ

ハンドメイド作品のブランド名・コンセプトの決め方

投稿日:2016年3月25日 更新日:

80ffebddb24097583947ee5696b5abb5_mハンドメイド販売でしっかり考えておきたいものが「ブランド名」と「コンセプト」です。なぜこれらが必要なのか?どのように考えれば良いかを解説します。

ブランド名やコンセプトの必要性

ファンを作るために欠かせない要素

みなさんも好きな服や化粧品のブランドがあるのではないでしょうか?

ブランドやコンセプトの必要性は「うちはこんな(人に)(目的で)、こんな商品を取り揃えている」ということを伝える所にあります。

買う側から見て「ここのブランドは自分の好きなデザインばかりで好き!」と思ってもらえれば、そのお客さんはファンとなりリピート購入が見込めるのです

例えば特定のファッションブランドが好きな人はそこのブランドで固めたりしますよね。

フリーマーケットでもお店の名前を出しているなら、それがブランドとも言えます。

メーカーとブランドの違い

よく家電などでは「メーカー」という表現を使いますよね。

意図としてはどちらもさして変わらないのですが、感覚的には「メーカー」の下に「ブランド」があります。

スマートフォンで例えると、SONYが「メーカー」Xperiaが「ブランド」
液晶テレビでいうと、SHARPが「メーカー」AQUOSが「ブランド」

美容やファッションの分野では「メーカー」という表現はほとんど使われません。

高く売り出したい物やサービスはどちらかというとブランドを押します。(響きの問題かもしれません)

また、手広くやっている会社は特定商品での価値・知名度を上げるためにブランドを用意していますね。

ブランド名やコンセプトの決め方

コンセプトと作品がかけ離れていないこと

まだハンドメイドをしていない人はまずコンセプトから考える事をおすすめします。

すでにハンドメイドをしている人は、作品の共通点や自分自身の想いなどからコンセプトをまとめてみましょう。

なぜなら「コンセプト」がしっかりしていないと、作品をうまく説明できません。説明が出来ないとお客さんに価値が伝わらないのです。

 

例えば「宇宙の壮大さ、幻想的な輝きを表現したアクセサリー」というコンセプトがあるなら、それとかけ離れたような作品だとお客さんは「えっ?これが???」となりかねません。

また、上のコンセプトは「誰に向けたものか?(ターゲット)」もある程度決める必要があります。

ヴィレッジヴァンガードなどに行くと、宇宙の図鑑などがあるので「サブカルチャーな趣味趣向がある10代~20代くらい、派手目なファッションが好きな女性」という所でしょうか。(あくまで一例です)

そうなると、どういう世界観を作っていけば良いかも見えてきませんか?

これはコンセプト作りのごく一部分ですが、もっともっと詳細にターゲットを定めて練ってみるのももちろんOKです。

注意点:あまりにも抽象的な表現は避ける

たまに「オシャレで可愛いモノを〜」「普段使いにピッタリなアクセサリーを〜」「コンセプトがないのがコンセプト」といったコンセプトチックな説明をしている方もいますが、おすすめは出来ません。

なぜなら、あまりにも抽象的すぎるからなんですね。

  • 誰がオシャレで可愛いと思うのか?(年齢層や洋服の系統で「可愛い」「オシャレ」の基準は変わります)
  • 誰にとっての「普段」なのか?(主婦と学生の普段(生活スタイル)は同じじゃないですよね)
  • コンセプトを練ることから逃げていないか?(しっかり練ればもっとファンが増えるかもしれません)

もし、誰がの部分が「私(作家)」となると、その「私自身のブランド(パーソナルブランド)」が確立していないとあまり意味がありません。

お客さんは作家自身の人となりを全く知らないからです。

(辛辣なお客さんからすると「あなたの好きな物なんて興味ないよ」と思うでしょう)

これが、芸能人・タレントであれば、その人のファンは買ってくれる可能性が高そうなのは何となくイメージできますよね。

例えコンセプトがおざなりでも、その「芸能人・タレントが関わっている」という所に価値があるためです。

ブランド名はわかりやすく、でも・・・

コンセプトが決まったら、ブランド名を決めます。

ブランド名はなるべくわかりやすく声に出して言いやすい名前にしましょう。

しかし、既に知名度のあるブランド(服飾・化粧品など)と同じ名前にしてしまうと検索で探しにくくなる他、お客さんのイメージがそっち(知名度のある方)に引っ張られやすくなります。

単語と単語を組み合わせた造語だと、近くにカタカナ表記などをしないと覚えてもらえない可能性が高くなりますが、検索では比較的探しやすくなるでしょう。

ハンドメイドのブランド名でよく見られる傾向としては、特定の日本語を違う言語に訳したもの(フィンランドやフランスなど)などが人気のようです。

また、コンセプトにある特定の言葉を違う言語に置き換えたモノ、それらの頭文字を取ったものも良く有ります。

先ほどの例だと「宇宙=Space」「幻想的=Fantasy」「輝き=Shine」となるので、S.F.Sなど・・・。

このあたりは一般企業の名前を調べてみることで様々なヒントを得ることが可能なので、参考にしてみてください。

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