ハンドメイド販売の疑問

なぜフリーマーケットは売れないのか?売れるハンドメイドの戦略

投稿日:2016年1月30日 更新日:

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「出店料分の売り上げがたたない、なんでフリーマーケットは売れないの?」とお悩みの方も多いかと思います。

なぜフリーマーケットが売れにくいのか、そしてLady's FX Laboの考える「ハンドメイド作家の戦略」について。

フリマがハンドメイド作家に適さない理由

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フリーマーケット=安い掘り出し物市

フリーマーケットでハンドメイド作品を販売している作家さんはたくさん居ますが、お客さんの視点になってみるとヒントが見えてきます。

多くのお客さんは「フリーマーケット=安い掘り出し物市」という感覚を持っていて「何か特定の商品を求めている」という気持ちを持っている人は少ないでしょう。

近い感覚としては「ワゴンセール」

何があるんだろう?というワクワク感を持ちながら足を運ぶのです。

そこが醍醐味だという考え方もありますが、しっかり売り上げを立てたい作家には嬉しくないでしょう。

フリーマーケットに足を運ぶお客さんはあまりにもターゲットが絞られていない事が問題。

「安い掘り出し物市」に来ているという高揚感のみで買い物をしてもらうとなると、ハンドメイド作家が強気に出ることは難しいのです。

フリーマーケットがハンドメイド作家に適さないのは、来場するお客さんが「物に対する価格の良し悪し」ではなく「価格に対する物の良し悪し」で計る傾向があるから。

大前提として「安い」があって、その割に良い(お客さんの感情)と売れるのです。

フリーマーケットの主催者は「出店者」がお客さん

フリーマーケットの主催者は「出店したい」という人がターゲットです。

「”売り場とある程度の集客”を出店希望者に提供する代わりに出店料を下さい」という立派なビジネスです。

(無料でやっている所もありますが)

もしあなたがハンドメイドアクセサリーを出品するとしても、主催者は「アクセサリーが欲しい人」を集める必要はありません。

人が来て賑わえば誰でもウェルカムという具合。

その中で「出店者の商品を気に入って買ってくれる人がいればいいですよね」というのがフリーマーケットです。

例え10万人の来場者がいたとしても、来場者の大半がアクセサリーに興味が無いとしたら?

アクセサリーを買って貰える可能性はどこまでも下がります。

さらに同じ様なアクセサリー出品者がいた場合、僅かなお客さんを出品者間で奪い合う事になります。

売れるハンドメイドの戦略

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10万人の「なんとなく来た人」を相手にしない

ハンドメイドを売るためには10万人の「なんとなく来た人」に相手してはいけないということ。

なんとなく来た人に(値下げも何もせず普通に)物を買ってもらうのは難しいのです。

そこに全力を注いでも意味がありません。

それよりも最初から「欲しい」と思う人に全力を注ぐべき。

要するに「自分の作品を欲しいと思う人」を効率的に集める事が売れるための秘訣。

そのためにLady's FX Laboが推奨している販売方法が「ネットショップ」です。

ネットを使い全国から受注を得られる状態にした上で、SNSやブログで「欲しいと思う人」を集めましょう。

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例えば「地球儀をモチーフにしたアクセサリーが欲しい」と思う人はどのような行動をするでしょうか?

  • 街中のアクセサリーショップを探す
  • 「地球儀 アクセサリー」などと検索する
  • 自分で作る

今はネットショッピングする人が多いですから「地球儀 アクセサリー」と検索する人がいても不思議ではありません。

その時、とあるハンドメイド作家がブログやSNSで「地球儀のアクセサリーを作りました!すごくキレイな〜(略)」という記事を書いて、そこにネットショップへのリンクがあったら?

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顔も知らない、遠く離れた場所に住んでる人がその作品を見て「あった!!!」と買ってくれるかもしれません。

私はすごく夢のある話だと思います。

ネットでハンドメイド作品を販売するということは、たった1人でも喜ばせられる可能性のある素敵な戦略なのです。

買ってくれる人の心を離さないこと

大企業は大量生産品を低価格でたくさんの人に売って利益を出す事ができます。

しかし、それを個人が真似しても必ずつまづいてしまうでしょう。

企業には企業の、個人には個人の戦い方があるのです。

そして、個人の戦い方は「少ないファンでも徹底的に大事にすること」

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例えば、そこそこ売れてきた歌手をイメージしてみて下さい。

  • 買ってくれる人が増えるからと流行りの路線に変更する
  • 昔からファンでいてくれる人のために今の路線を貫き通す

100%ではありませんが、古株のファンをおざなりにした人間は相応の代償を払わないといけません。

逆に、売れない時代からのファンを大切にしてきた人は、強力な後ろ盾を得る事ができます。

その人達が他の人に「この歌手は最高だよ!」と宣伝し続けてくれるんですから。

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期待を裏切らない、いつまでも自分の理想を叶えてくれる人を応援したくならない人なんていません。

ハンドメイド作家も目指す所は同じでしょう。

だいぶ話が逸れましたが、はたしてフリーマーケットでそのようなファンを作る事ができるのか?

ネット販売と比較した時、メインにすべき売り場はおのずと決まってきます。

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